カハールの呪いからの脱却
先週、松本市の「うちにわ そとにわ」でアンカー検査を行いました。
毎日1時間以上散歩に連れて行ってもらう幸せな犬「モグかず」です。
いつも「もぐぞう」と言ってしまいますが3匹目はもぐぞう、長男なのでモグかずみたいです。
今日NETニュースを読んでいて知りましたけど高齢になると脳細胞は減る一方という
発表をした人がカハールさんだそうですが、高齢になっても海馬にある脳細胞は分裂を
続け一定の刺激があれば脳は活性化を続ける。ということが最近になり実証されたそうです。私達は20歳になると脳細胞は減るばかりという固定観念「カハールの呪い」からの脱却をしなければならないです。
嬉しいニュースですよね。
それはそうと秋着工予定の松本市梓川の家は名前が「∇ナブラノニワ」に決まりました。ナブラとは竪琴の形より派生した言葉ですが、∇形が様々な場所に現れる面白い形の住宅なので楽しみです。