ガラスのちいさな家
施主さんがガラスアーティストの松原幸子さんに製作してもらったという
ちいさな家。
ホント微笑ましくそっくりです。
友人のしろやぎとインテリアデザイナーの三木谷さんが遊びに来てくれたのでアルシエロに行きました。
*どなたの作品かとお尋ねがあったので追記:
アルシエロは松本市の建築家・山田健一郎さんの設計した建築です。
前菜からメインまでとても美味しくて満足してくれたようだ。
それにしても3人共オーダーしたのはこのボルシチーニ茸のリゾット。
「美味しい」を3人で何度言ったことでしょう。
ロジオさんは自らパスタをチョイスしこの感動から置いてきぼり。
コンサルで仕事をするしろやぎの話によれば仕分けにより「ワークショップ」のような
地域住民との対話型によりプロジェクトが進むという時代は終わってしまったようだ。
コンクリート事業も地元の人が有効に使ってこそ生きていくはずなものなのに
身近にも(松本駅前など)仕分けの影響がいろいろと出て来ていますね。