中秋の名月とサーカス会場へ
中秋の名月に照らされながらおまじないをする・・(二人揃って)カラにした財布を三回振ると臨時収入が入ると知人のブログに書かれていたのだ。どうやら「満たされる」ということらしい。
なんだか楽しいのでちょこっとやってみたり・・こんな感じで月の明かりでニヤニヤしながらおまじないも終わり風情のある夜が明ける・・・・・・・・・・・・・と
いつものようにさわやかなはずの朝・・・無情にも隣の建て売り住宅がサーカスのような小旗で囲われていた。
風があおる・・あおる・・さぁー安いでっせ?
バタバタと風に煽られ賑やかで非日常のニオイを発している→見覚えのある風景に小学生は皆横目で見ていく。
→後日撤去されました。
ついには建物に金額表示の横断幕がかけられる。
どうやら「独自のセンス」を思いっきりPRしているようだ。
静かな日常に突然出現した非日常空間。。どうしたものか・・どうやら展示場という形でしばらくこの状態が続いていくらしい・・
あのぅ・・隣に住む住民は、塩尻景観ネットワーク会員、景観サポーター会員、景観条例策定委員・・全日本ネコに声をかける会会員・・他。なんですよ!→わたしのこと。
ここで住環境の中での景観のあり方を説いていくちょこっとうるさい隣人に変身すべきか現在思案中。