湖に向かう家地鎮祭
晴天に恵まれ無事地鎮祭が出来ました!
地鎮祭は松本市の猿田彦神社にお願いすることが多いのですが(松本平周辺で圧倒的シェア?を誇るのでお出ましも多いかと)
ご兄弟のお二人について数々のイワレなどがありミステリアスな部分です。例えばギャグが面白いのはお兄さんの方でギャグも真面目なのは弟さんという感じですがお二人とも、施主さんの人生最大のイベントの始まりをどのように迎えるか、接する時間が短いだけに常に鍛錬を怠らない・・と推察されます。
というのも日々の祝詞の言魂が常に新しくうっとりしてしまうという理由からなんですが。もうひとつは常にオリジナルなネタを考えているその姿勢が凄いんです・・・・・
ともあれ神主さんは自然の摂理と対峙する孤高な方だと感じます。