安心材料がニュースされました。
建築情報サイトKen-Platsの調査によれば
建築資材の不足と遅れは4月中旬から5月頃までには解消される見通しです。
話題の構造用合板は被災しなかった工場をフル稼働すれば大丈夫。
断熱材のグラスウールも4月より 4,000トン/月 海外より輸入され
供給されるようです。
設備では
排水トラップ工場が被災した関係で不安要素のあったユニットバスも5月にはOK!
電気や排水の資材も計画停電の影響で不足していましたが
これも早急に解決に向かっています。
さすが日本。関係者のみなさんありがとうございます。
安心して地鎮祭、着工が出来ますこと感謝致します。