薪ストーブ
薪ストーブというのは暖房器具という機能以上に夢中にさせる何かがあるらしい。
今日も薪集めの話で盛り上がる義父と息子コンビだった。
熱く語れる存在が家の中にある事は素晴らしく、今年引き渡しをした「光の舞う家」でも小学校一年生の長男君が進んでストーブ奉行をしてくれているそうで、男の子が将来家長となるべく火の番をする・・・そんな役割もあるのかと話を聞きながら微笑ましかった。
今日は床塗りをして来ました。オスモは塗ってから拭き取るまで約10分と説明には書いてあるけれどそこまではなかなか待てない。→というより10分待つと硬化してふき取りが大変だ。
時間がかかる作業→床塗りは私はやらない(過敏症ということもあり)がロジオさんはとても好きみたいだ。
単純な拭き取り時間だけでもカタログと実態とは違うもの。
こうして自ら確かめていけることに意味を感じているようだ。
私はというと時々の現場のお手伝いが運動不足の解消になるワ・・
と単純に喜んでいるだけなのだ。
十色屋さんのパネル・・3枚揃ってここに置いておきたくなりました。